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goods | 木の積み木『iroiro』

■Material/積み木:タモ集成材+ナラ集成材、外箱:桐無垢材
■Painting/無塗装仕上げ
■Size/外箱でW240×H80×D240(mm)、積み木基尺3㎝、50ピース1セット
■Price/7,000円(税込7,560円)

■セット内容:全50ピース+外箱+サンドペーパー1枚
ご出産祝いやお子さま、お孫さんへの誕生日プレゼントなどにおすすめです

■ピース詳細(すべて単位:㎝)
A. 短い円柱:3φ×3/4ヶ ※
B. 長い円柱:3φ×6/4ヶ
C. ちいさな四角:3×3×3/16ヶ ※
D. 短い角柱:3×3×6/8ヶ
E. 長い角柱:3×3×9/6ヶ
F. 平べったい四角:3×6×6/4ヶ
G. 三角形:Fを半分に切ったサイズ/4ヶ
H. ブリッジ:3×3×9/4ヶ

※ちいさな手にもなじみやすく持ちやすいのですが、AとCに関しては、お口にすっぽり入ってしまう可能性があります。特にちいさなお子さまの誤飲にご注意ください。
必ず大人の方が一緒に遊んであげるか、ご心配な場合は、最初は抜き取ってお渡しください。

「Mottainai」

家具をつくる際には、どうしても短材や端材が出てしまいます。
わたしたちはそれを木っ端(こっぱ)とよんでいます。
でも本来は家具材なのですから、とても上質なものなのです。
でも使い道がないから、わたしたちは燃料というかたちで処分していました。
でも家具としての使い道はなくても、なにかに使えないだろうか?
だって、もったいないもの・・・・
使い古されたアイデアかもしれませんが、わたしたちは積み木をつくることにしました。

いま、「もったいない」は『MOTTAINAI』として世界共通の言語になりつつあります。
仏教由来のこの言葉は、ものの本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表しています。
すべてのものに命が宿るという敬いと感謝の気持ちがベースにあり、
わたしたち日本人のDNAに深く刻まれている精神といえます。
わたしたちはもったいないというと、なにか物質的なことを思いがちですが、
その精神は本来あるべきライフスタイルや心のあり方にまでいえることです。
日々なにげなくしていることのなかに、本当はもうひとりの自分がもったいないなと
つぶやいていることはありませんか? モノがあふれ、慌しく消費されていくなかで
その声がかき消されてしまうことがありませんように。
少しおおげさだけど、そんな願いをこめてお届けしたいと思います。

胸を張って声高にエコだと言えるほどではないけれど、
工場のストーブの燃料になっていた木っ端が、子供たちの遊びを生み、笑顔をつくれる。
ほんのささいなリユースから、ちょっといいことが生まれそうな予感です。

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積み木は集中力・創造力・表現力・注意力・忍耐力などを養います。
また成長と共にその遊び方も変わっていきます。
赤ちゃんの頃は積み木としてではなく、ただカチカチとならしたり、木の感触を楽しむだけかもしれません。
2歳頃になると横に並べたり、それが次第に上へ上へと積んでいくようになり、「広さ」と「高さ」という空間をつくるようになります。
それは必ずしも「なにか」である必要はなく、形そのものを大人も一緒になって楽しんであげてください。最初は重ねては壊しの繰り返しですが、それはなにかをつくることより、つくるプロセスを楽しんでいる時期でもあります。
さらに大きくなると三次元の建物などをつくれるようになり、想像をふくらませて、ごっこ遊びやパターン遊びをするようにもなります。
またブロック遊びと違うのは、「崩れる」ということを学ぶということにあります。そこからバランス感覚を養うことになります。
指先の運動訓練にもなり、これが将来、鉛筆やお箸を正しく上手に持てる子へと育てるそうです。
また、ひとりではなく大勢と共同作業でスケールの大きなものをつくるようになります。
基尺に基づいた積み木は高く積み上げることが可能で、数学的な法則も自然と身につきます。

ブロックも立体物の可能性という面からはつくる喜びの大きな遊びだと思います。
うちの子もLEGOが大好きです。でも、同じように積み木も大好きです。
ただ高く積み上げる、それだけのことに大人になってもわくわくしてしまうのはなぜでしょう。
古くからあった積み木が今でも根強い人気があるのには、理由があるのです。
それは言葉としてではなく、わたしたちの心深くに刻まれた記憶です。
教育としての玩具ではなく、遊びを通じて自然と知り育まれる子供たちの感性を大切にしてあげたいですね。
*写真(左)のもので全50ピースになります。

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積み木の材料には、タモ(アッシュ)やナラ(オーク)などの無垢の集成材をつかっています。
集成材とは厚さ25~50mm程度の無垢の角材を、繊維方向に沿って互いに平行にして、接着したものです。狂いや割れが少なく、耐久性にすぐれた素材で、家具では主にテーブルやカウンターの天板などに使われています。適度な重みがあり、扱いやすいと思います。
集成した際の表情がそのままあらわれて、積み木のほどよいアクセントになっています。
1つのピースでも赤っぽかったり、白っぽかったり、黒っぽかったりと、いろんな表情をみせています。無垢材ならではの自然の色を楽しんでください。

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積み木を入れる外箱はすべて桐の無垢材を使っています。
こちらは非常に軽くて柔らかな素材なので、小さなお子さまでも持ち運びがしやすいと思います。
少々キズが付きやすいのが難ですが、万一転んでぶつけてもあたりは柔らかだと思います。
板と板を止めであわせサネも入っていますので、つくりはとても丈夫です。
積み木も外箱(裏面まで)もすべて面取りを施していますので、手に取った感触もやさしいです。
また、どちらも無塗装仕上げとしていますので、小さなお子さまが舐めてしまっても安心です。
*安全面を重視し、無塗装仕上げとしていますが、無塗装の欠点として手垢などの汚れがつきやすいということがあります。
なんでもお口に入れないようになったら、ご自宅でオイルフィニッシュ仕上げにしてもいいですね。
どなたでも簡単にできますよ。

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積み木は家具職人がひとつひとつ手作りでつくっています。
大人が持つとこんなかわいいサイズですが、ちいさな子供の手にはちょうどいい。ちなみに写真は息子の手で、2歳7ヶ月頃のものになります。
ひとつのピースは基尺という正方形の一辺の長さを基本につくられています。
3cmを基尺とした、正確な寸法に基づいてつくられており、外箱も基尺に基づいてつくれられていますので、配置を変えてもきれいに収めることができます。そのことによって、外箱を使ってパズルをするという新たな遊びも生まれます。

*積んだり崩したりという通常の使用の範囲でも、繰り返し行われることで、小さな欠けなどが発生することがあります。また面取りを施しておりますが、ざらつきの残る箇所も若干見受けられます。
気になる方はお手数ですが、付属のサンドペーパーで軽くペーパー掛けをしていただけますよう、お願いいたします。
また、もともとサイズの揃わない木っ端を、さらに小さな積み木のピースにカットしていますので、機械による粗面取りの際などに、木の繊維に沿って欠けが発生することがあります。
コンセプトでもある環境への配慮から、使用に差し支えないと判断したものが入ることがあります。
大きなものは検品時に取り除きますが、見落としや、どうしても気になるという方もあると思います。
その際にはピース単位で交換させていただきますので、お手数ですが、お申し出いただけますよう、お願いいたします。

オリジナル家具をベースに、お客様の暮らしやお住まいに合わせて、mm単位でのサイズオーダーや材料の変更が可能です。右上の「お問い合わせ」ボタンより、お気軽にお問い合わせください。

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