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goods | 無垢のティッシュケース

■Material/メープル、チーク、タモ、ウォールナット柾目、ウォールナット板目(画像1枚目より順に)
■Painting/オイルフィニッシュ
■Size/W265×H70×D140(mm)
■Price/5,500円(税込5,940円)

*どの樹種をお選びいただいても、価格は同じになります
*新築祝いやお誕生日プレゼントなど、ちょっとした贈り物におすすめです

なくても困らないけれど、あったら嬉しいものってあります。
まさに、このティッシュケースのように。
ティッシュの箱はカラフルでかわいいものもあるけれど、それでもちょっとお部屋のインテリアと合わないとか、浮いてしまうということがあると思います。
最近は高級志向で、すてきなティッシュもみかけますが、そういうものはお値段もなかなかです。
ちいさなお子さんがいたりすると、本当によく使うと思いますし、もったいないけれど消費されることが運命のティッシュは、まぎれもなく日用品だと思います。だから特売品の5箱入りのティッシュで構わないと個人的には思います。
中身は特売品のティッシュだけれど、無垢のティッシュケースにしまうことで、どこに置いても浮かない、ちょっと気の効いた、使っていて気分のいいティッシュになります。
ちょっとしたことだけれど、それでずっと気分よくすごせる、そんなアイテムです。

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大きさは一般的なティッシュのサイズに対応しています。特殊な形状だったり、極端に高さのあるボックスは入りません。
取り出し口は、あえて大きくまるく一般的なティッシュの箱の取り出し口と同じ形にしています。
よくこの取り出し口がスリットタイプのものを見かけますが、とくに使い始めのティッシュなどは、取り出し口に引っかかって破れてしまったり、正直とても使いずらい。
大きくまるくあいていても、そこからはティッシュの白しか見えないので、使用上気になることはありません。
デザインを追及するあまり、本来の機能性を損ねるようなことがあっては、いずれそのモノは居場所を失うことになります。デザインが機能を超えないことは、とても大事なことだと思っています。

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そしてこのティッシュケースですが、板と板の接合部分をすべて留め加工とし、まるでどこにも継ぎ目がないかのようなつくりになっています。
1本の木から切り出したような、ただ四角い、シンプルで美しいデザイン。
留め加工のよしあしは職人の腕ひとつに掛かっています。高い技術力がなければ、ここまで美しく仕上げることはむずかしいです。そして技術力を持ってしても、非常に手間がかかるつくりかたです。
ちいさくてもまちがいなく木としての存在感を放つティッシュケースのデザインは、イコール職人の技そのものだといえます。

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内側には落下防止の羽がついています。一度セットしてしまえば、ケースからティッシュが落ちたり、外れたりすることはありません。
ティッシュは定位置に置かれて使われることも少なくありませんが、意外に使われる「現場」にかけつけることも多いものです。そんな時、いちいちティッシュがケースから外れてきたら、わたしならちょっとイラっとしてしまいます。
どこを持ってもいいし、取り出し口が大きいから、そこに指をかけても大丈夫。
内側でティッシュの箱がしっかりと固定されることと、ティッシュケースのほどよい重みで、ティッシュを取り出すときのガタツキやずれがなく、すっと取り出せます。
ティッシュは一度セットすれば、基本的に使い終わるまでは取りださないので、使い終わった箱はちょっとつぶすようにして引っ張りだしてください。
ちょっとしたことだけれど、それでイライラがなくなるのだから、ナイスポイントです。

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ティッシュケースに使った樹種は、写真左から、ウォールナット、タモ、チーク、メープルになります。
ウォールナットは落ち着きのある色味で、インテリアのアクセントにもおすすめです。
タモは木目の美しさがきわだっており、和洋問わずにお使いいただけます。
チークは重厚感のある色味で、比較的水にも強いので、洗面所などの水回りにもおすすめです。
メープルはこのなかで一番あかるい色味で、上品でやさしい木目がインテリアにさりげなくなじみます。
お部屋の中で占める面積はとてもちいさいので、無理にお部屋のメインカラーに合わせなくてもいいと思います。ちいさいながら、ほどよい存在感もあるので、お好きな色、お好きな樹種で選んだ方が、目にした時や使った時に気分もよく嬉しいものです。

■ウォールナット「柾目」と「板目」の違いについて
4つある樹種の中で、ウォールナットのみ「柾目」と「板目」の2種からお選びいただけます。
下の画像のいずれも左側が「柾目」、右側が「板目」になります。
板を製材したときに現われる年輪などの模様のことを木目といいますが、大きく分けて「柾目」と「板目」があります。
・柾目(まさめ)straight grain
丸太の中心に向かって挽いたときにあらわれる年輪が、平行な木目を柾目といいます。板目と比べると反りや収縮などの狂いが少ないです。
・板目(いため)flat grain
丸太の中心からずれて挽くと、年輪が平行ではなく、山形や筍形の木目があらわれ、これを板目といいます。
どちらが優れているということはなく、お好みの方を選んでいただければと思います。

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※『無垢材家具と暮らす際の注意点』にも記載がありますが、特に直射日光の当たる場所や乾燥した室内(暖房器具のそば等)でのご使用はお避け下さい。各コーナー留め部分が開いてくる場合がございます。

※製作の過程で、接着剤を塗付後につよく圧着させています。ティッシュケースの内側に、接着剤のはみ出しなどが見られる場合がございます。製作上これを完全に回避することは難しく、またご使用には差し支えのない範囲かと思いますので、あらかじめご了承いただけますよう、お願いいたします。

※木は同じ板材であっても木の繊維が曲がりくねっていることもあり、その方向により性質が違うことがあります。
木の繊維が走っている方向と加工面にあたる刃物(カンナ)の角度により、「順目」「逆目」などといわれます。繊維の流れにそった滑らかな仕上がりになる「順目」に対し、繊維の流れとは反対側から刃物があたると「逆目」となり、手で触ってもひっかかるような抵抗があり、見た目にも粗くその部分だけ艶がなく白っぽくみえたりします。
もちろん順目で加工していますが、順目のなかに突然逆目があらわれることがあります。ティッシュケースに使用している材の中では、ウォールナットがそのような逆目のでやすい材になり、実際に逆目の部分を含んだ商品もございます。
木の性質上避けがたいことで、またご使用には差し支えのない範囲かと思いますので、本物の無垢材の味とご理解いただけましたら幸いです。逆目を理由としたご返品にはご対応いたしかねますので、あらかじめご了承いただけますよう、お願いいたします。

オリジナル家具をベースに、お客様の暮らしやお住まいに合わせて、mm単位でのサイズオーダーや材料の変更が可能です。右上の「お問い合わせ」ボタンより、お気軽にお問い合わせください。

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