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goods | 木の積み木『add to』

木の積み木『add to』
■Material/積み木:アガチス無垢材、外箱:桐無垢材
■Painting/無塗装仕上げ
■Size/外箱でW215×H95×D285(mm)、積み木基尺3㎝、100ピース1セット
■Price/6,000円(税込6,480円)

■セット内容:全100ピース+外箱(ふた付き)+おまけの3ピース+サンドペーパー1枚
ご出産祝いやお子さま、お孫さんへの誕生日プレゼントなどにおすすめです

「Mottainai+Mottotanosii」

木の積み木『iroiro』の販売をはじめてから、ごく身近なところから、じわりじわりと口コミで売れていき、おかげさまで好評をいただいております。
ご購入いただいた方からは、0~1歳のちいさなお子さんでも、カチカチ鳴らしたり、おかあさんが重ねたところに足してみたり、崩したりが楽しいようだとか、自分でつくるのはまだ先になりそうだけれども、いずれつくれるようになるでしょう、その成長を確認できるのも、また楽しみですとお話を伺いました。
いまはたくさんのおもちゃがそれこそあふれているので、ついつい後回しになってしまいますが、子供たちが一番長く遊びそうで、それでいて我が家になかったものが、スタンダードな積み木だったという声もありました。
大きな音がしたり、仕掛けがあったり、電池で動くようなおもちゃは見栄えもいいので、つい飛びついてしまいますが、単調で広がりがないので、いずれ飽きて見向きもしなくなります。
積み木はすべてのおもちゃの基本となり、遊びの幅をひろげる役目も担っています。
そして「想像力」と「創造力」を養うことのできるおもちゃの代表といえます。

また、環境のためにいまできること、などと考えてしまうとちょっと身構えてしまいますが、『Mottainai』をコンセプトに始めた積み木は、子供たちが楽しく遊んでくれて、プレゼントした先様に喜んでいただける、結果プレゼントした方も嬉しい。そんなほっこりした出来事が積み重なって、おまけみたいにちいさなエコになっていることが、わたしたちには嬉しいのです。
もったいないという思いだったり、ものを大切にする気持ちだったり、エコの意識だったり、わたしたちが紡げるのは細くてかよわい糸だけど、たくさんの購入者や使い手の方たちとつながって、だんだんと太くてつよい糸に育てていけるのだと思います。
どんなちいさな木っ端にも、木のいのちは宿っているわけで、これからもたくさんのちいさな手に、そのいのちを紡いでゆけたらなぁと思っています。

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さて、今回紡いだ糸も木の積み木なのですが、「もったいない」に「もっとたのしい」をプラスして『add to』という積み木をつくりました。
積み木の元祖といえば、ドイツの教育者フレーベルの考えをもとに、デュシマ社が1952年からつくり続けているレンガ積み木が有名です。ドイツの幼稚園などで広く使われており、日本でも最近とても人気があります。
先に販売をはじめた「木の積み木」もそうですが、基尺に基づいた積み木は積み重ねたときに、高さや長さが揃うので、高く正確に、そしてイメージどおりに造形をつくることが可能です。
『add to』もこの理論に基づいてつくられています。
1×3×9㎝というかまぼこ板のようなごくシンプルなワンサイズが100ピース。シンプルなピース構成が子供の想像力の邪魔をしません。
単純ながら、単純ゆえに、たくさんの遊びが広がり、応用も効き、発展性があります。
『add to』には付け加える、付け足す、あるいはさらに増やすなどの意味合いがあります。
木の積み木『iroiro』も3㎝基尺につくられていますので、『add to』と合わせて遊ぶことが可能です。
また、『add to』自体、100ピースでは物足りなくなれば、追加で購入することも可能です。
一般にひとりの子供が積み木で遊ぶ場合、100ピース程度が目安といわれていますが、年齢や個人差によっては、より多くのピースを必要としますので、増やしたり、加えたりしていけることも『add to』の魅力といえます。
100ピースというと最初は多いように思えますが、ある程度の年齢の子供がちょっと大作をつくろうと思うと足りないくらいです。100ピースはつくりたいという子供の欲求にしっかりと応えてくれます。

写真にあるように、交互に組むように100ピース使ってタワーをつくると、1mほどの高さになります。組み方をかえれば、150㎝という子供の背丈をはるかに超えるような大きなタワーをつくることができます。
自分で積みあげることで数や法則を認識するようになり、高く正確に積み上げる際には集中力を要し、積みあがったときの達成感、思い切り崩すときの爽快感が体験できます。
またドミノ倒しなど積み木として遊ぶ以外にも使えておすすめです。
2~3歳くらいになると、単純に並べたり、囲ったり、積んだりのほかに、レールセットやミニカーなど他のおもちゃと自由な発想で組み合わせて遊んだりして、自分でイメージをふくらませ、空想をしながら遊ぶようになります。
積み木をレールや道路にみたて、いろんな形の橋やトンネル、ビルやお城、乗り物や家具をつくって、ごっこ遊びをしたりします。ここにトミカの車が走ることもあれば、ミニダンプカーの荷台に、積み木を荷物に見立てて載せたりもしています。
保育園から帰ってきたあとでも、毎日のように積み木の箱をひっくり返して、なにやらブツブツお芝居風におはなしをしながら遊ぶ子供たちのとなりで、大人も思わず積み木にハマってしまいます。そして、その魅力を再発見しています。

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積み木にはアガチスの無垢材をつかっていますが、「アガチス」という材の名前はあまり馴染みのないものかもしれません。アガチスは日本ではナンヨウカツラという呼び名の方が有名かもしれません。(実際にはカツラやヒノキとはまったく関係がありません)
アガチスは淡い黄褐色~淡い褐色と同じ材でも色幅があり、同じ箱にもうるさくない程度の色調の差があります。無垢材ならではの自然の色をお楽しみください。
針葉樹ですが、肌目は緻密で独特な光沢があり、一見すると広葉樹のような表情が特徴です。美しい木肌は家具の装飾材などとして使われています。針葉樹は広葉樹に比べ柔らかい材が多く、耐久性は劣りますが、反面お子さまに当たっても、あたりはやわらかいといえます。

またアガチスを選んだのには別の理由もあります。
積み木には広葉樹であるブナの無垢材がよくつかわれていますが、環境問題のなかで注目されはじめたものに「ブナの森」があります。自然の森を構成するものは主に広葉樹だといわれています。保水力を持ち水資源の調整、二酸化炭素の吸収をはじめ、動植物の生態系維持などすべての能力において広葉樹林は針葉樹林に勝るそうです。
針葉樹は生長が早く、高くまっすぐに育つことから植林木が多く、アガチスも天然林伐採による環境負荷はあまりないと考えられているからです。
もともとが木っ端ですから、大きな効果はないかもしれませんが、それでもほんの少しでも森を守れたらいいなと思うのです。

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こちらの面取りは糸面取り程度と、最小限に抑えてありますので、安全性を考慮する一方で、丈夫さや積み重ねた際に必要となる精度とぴったり感を高めています。ちいさく滑らかで、美しい木肌のピースは手のなじみもいいです。
また、積み木を入れる外箱はすべて桐の無垢材を使っています。滑らかでやさしい感触です。
こちらは非常に軽くて柔らかな素材なので、小さなお子さまでも持ち運びがしやすいと思います。
少々キズが付きやすいのが難ですが、万一転んでぶつけてもあたりは柔らかだと思います。
こちらは同じ桐の無垢材でつくったスライド式のふたがついています。
ふたは薄くて柔らかいので、大きな負荷がかかるとパキンと割れてしまう可能性があります。お子さまが乗ったりしないよう、お取り扱いにはご注意してください。
また積み木も外箱も無塗装仕上げとしていますので、小さなお子さまが舐めてしまっても安心です。
*安全面を重視し、無塗装仕上げとしていますが、無塗装の欠点として手垢などの汚れがつきやすいということがあります。なんでもお口に入れないようになったら、ご自宅でオイルフィニッシュ仕上げにしてもいいですね。どなたでも簡単にできますよ。

*積んだり崩したりという通常の使用の範囲でも、繰り返し行われることで小さな欠けなどが発生することがあります。また面取りを施しておりますが、ざらつきの残る箇所も若干見受けられます。
気になる方はお手数ですが、付属のサンドペーパーで軽くペーパー掛けをしていただけますようお願いいたします。

オリジナル家具をベースに、お客様の暮らしやお住まいに合わせて、mm単位でのサイズオーダーや材料の変更が可能です。右上の「お問い合わせ」ボタンより、お気軽にお問い合わせください。

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